沖縄県知事選挙、玉城デニー候補の支援に行く

奥村 榮

9月18日から21日まで、「市民連合あおもり」会員として玉城デニー支援に沖縄へ行く。気温32度、ただ暑いだけではなく、ジリジリとした焦げるような日差しが連日続いた。

那覇市の中心通りには、朝から、相手「さきま」陣営数十人が道路両側に顔写真が印刷されたのぼりを持って立ち並ぶ。その宣伝に圧倒される。だが、8時過ぎなると全員いなくなる。通勤前に「動員」されて来ていることがよく分かる。

朝8時から、通勤通学の人たち・車に「玉城デニー」応援のぼりを片手に、懸命に手を振る1時間弱だが肘と肩が痛む。全戸チラシまき部隊とハンドマイク・街頭宣伝車での宣伝部隊に分かれての活動。私は、午前と午後ハンドマイクと街宣車での訴えを行う。少し歩くだけで頭から汗が噴き出る。

告示後にもかかわらず、ハンドマイク・街宣車での宣伝や顔写真入り名刺配布が堂々とできる。戸別訪問も黙認されているとのことである。同じ公職選挙法が適用されているが、沖縄の戦後の闘いの歴史が「当たり前の選挙活動」を許しているのだろう。夕方5時からは再び中心通りでののぼりを持っての手ふりを6時頃まで行う。朝8時から夕方6時までの応援活動が連日続く。

宣伝カーでの街頭宣伝では、最初原稿を読んでいたが、迫力が出ない。すぐにノー原稿でマイクを握る。これまでも演説を何度も何度もしてきたが、何としても「玉城デニー勝利を!」という思いは、渾身の訴えとなっていった。沖縄県民の思いと願い、全国からボランティアで駆け付け必死に応援する人たちの姿に、訴えながら涙が出てくる。

作っていただいた「市民連合あおもり」の名刺は、拠点となった沖縄県労連事務所で、選対幹部や全国から駆け付けてきた応援ボランティアの人たちに配布して回った。どれだけの効果があるかは分からないが、青森県にも「市民連合」が存在することは、知ってもらえたのではないか。

 

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